• このエントリーをはてなブックマークに追加

小林さん のコメント

私もチートイトイトイを強く見たい気はします。
ただ4sのところで2s打ちそうです。赤5sになって帰って来たときに限り面子手を目指したり、ダブ何ポンも悪くないと考えましたがどうでしょうか。
No.1
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本日は天鳳名人戦第1節です。 対戦相手は  いばらぎ vs ASAPIN vs 鈴木優 で4半荘。 強く打つ 昔と比べたら読みの精度やリスク管理のスキルは上がったと思う。 ただそのスキルと引き換えに  強く打つ  頻度が減ってきた気がする。 強く打つとは? 何もリーチに対して全ツするとか 仕掛けに対して押し寄りの選択をするという話ではありません。 出アガリしやすくするために敢えての先切りとか 最終的な待ちをボカしたいために無駄な牌を引っ張ったりとか 先制が難しい手牌で極端に中張牌を並べ、スリムにする人や たいしたことがない手でも、戦略的にドラを早切りする人もいるでしょう。 相手の動向に惑わされず、しっかりと手を組むこと そういった情報に惑わされ、速度感を見誤ったり 安全度、危険度を見誤ったりしないよう、強く手を組むことを意識する。 不確定情報を深読みしようとせず、自分の手牌や 点数状況よりも 予測した内容を判断の中心材料にしない
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。