• このエントリーをはてなブックマークに追加

ホンミンのダレトクさん のコメント

これ見てたんですけど、私はアガリたい欲が強すぎて即オリした判断に驚きました。(門前役なしなら追っかけてそうです)
たしかにリーチ者がアガる分には3着目との点差は変わらないところを考えにいれてませんでした。

勉強になります。
No.2
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南1局3本場、供託に5000点という特殊な状況です。 現在ラス目、アガれば6900点で着順が上がりますがどうするか? 重要な判断要素は複数ある 供託込みで着順が上がるというのは とても大事な判断要素です。その他の判断要素は―― ・アガリ確率 いくらアガリが大事な局面でも アガリ確率が低ければ押すに値しませんね。 ちなみに最悪の部類ではありませんが この待ちではあまり勝率は高くないと判断しています。 ・放銃確率 勝負する ないし の危険度も大事な判断要素です。    >>>    同じ無筋ですが や よりも や のほうが明らかに危険ですね。 その他危険な無筋は 、          あたり 黒ひげ危機一髪理論的には押しても良いと思います。 ・未来予想図 未来予想図も大事な判断材料です。 押した場合は天国と地獄、それぞれの未来予想図ありますが ~ オリた場合の未来予想図 ~ 安全牌豊富で手詰まることはほぼ無さそう 横移動は別に問題なし。対面が放銃だと嬉しい。 ツモ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。