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村上選手が打としたシーンです。
が孤立だとチートイツテンパイは不服。
ならばここは赤固定に受け、先引きなら――
の切り順でリーチが
打てる分、の出アガリ率が増します。
赤固定があるからはそう簡単に出ないよ!
未だにこんな反論をする人をちらほら見かけます。
こんな情報量の少ないリーチにベタオリするとして
無筋界の中でもは最も選ばれやすいでしょう? って話。
次ツモは残します。
切ったならもツモ切りという意見もわかるのですが
朝倉選手が早そうとはいえまだこの巡目ですし
なにより今度は、テンパイ逃しが激痛だからです。
これが痛恨の放銃になってしまいました。
痛恨といえばもう1局
親番で安全牌を抱えてを打ち出したシーンです。
いたたたた
ここで打とすると――
もうこれはバカにしてるだろう? というような裏目。
YouTubeでドリブンズの控室をみても
このシーンを悔いてたりもしましたけど――
村上選手は常時を抱えるタイプの気がしますし
ミ
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次回配信予定
- 2024/11/03本日は雀王戦A2リーグ最終節
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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年俸を貰い多くの応援がある中で打って負け続けると反省点無しと言い続けることは難しいのかなって思います。
東三局の三巡目でテンパイ外したシーンは、親番でツモって1300オールから、カン材ツモっての打点は上昇もあるのに対して、
ここからツモリ三暗刻や一盃口含め手替り待つのは微妙なため、即立直すべきと感じるのですがどうなんでしょうか?
たろうpの麻雀本当にバランスとれてるんでしょうか?って質問しようとしたら記事になるようなので楽しみに待たせていただきます。
「この半荘トップとれなきゃ死ぬ」バランスになってる気がするのです。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
>kamataさん もちろんそうですね。負けるって辛いですね・・・
>takeさん 待ち牌4枚に対してシャンポン待ちの変化含め嬉しい変化は瞬間6枚。3巡目なら2次変化も期待してよい巡目だと思いますがいかがでしょう?
>hoop360さん バランスという意味ではかなり悪そうですよね~