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dioさん のコメント

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dio
ブログの記事のネタにとして活用いただき光栄です。

平場だったら普通に2s打ってたと思います。
ただあの時は点数状況が悪く満貫ツモが不満でツモならチートイのハネマンか
直撃でのペン7mでひっかけること頭になくあのような選択になってしまいました、、、。
この局もそうですが、その半荘の東1局での2本供託があるのに無理やりホンイツを狙って放銃したやつも
色々微妙だった気がします。

250という短期とはいえ直近でこんだけ負けてるから色々と酷い打牌があるんだと思い、
人様に出すのも恥ずかしい牌譜ではないかと思いましたが
このまま何の進歩もただ続けるのは嫌なのでご迷惑だと思いつつも出させていただきました。
変に選別せずにありのままを見ていただこうと連続で打ったものを送りました。
No.1
34ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドラ2のチャンス手で打 としたシーンです。 ん? これは・・・・ うまぶり警察に逮捕されそう な案件ですね。 たぶん の縦引きを狙ったのでしょう。 序盤に を2人打ってるから が良い × というのは似非場況厨の思考です 序盤に を2人打ってるから の縦引きよりも の縦引きのほうが良い 〇 と考えましょう。つまり―― このような牌姿で、 序盤に を2人打ってるから カン を残します というのは 正しい場況厨 なのですが 裏目は激痛 縦も痛い、 もまあまあ痛い 痛い枚数に差がありすぎるので この場合、 残しは似非場況厨となります。 例えばこんな牌姿で 場況が良いからカン を残します!  という人がいたらおかしいと思いますよね?  有効枚数に差があったり、手役に差があったりする場合 確率や期待打点よりも場況を優先することはない 麻雀って確率のゲームじゃないですか 人よりも点数を稼ぐことが目的のゲームじゃないですか 本来の趣旨や目的を間違えたらアカンのですよ! 場況ではな
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。