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フランシスさん のコメント

勝負手の時は素直に腹を括って真っ直ぐに行くのが強さだと思います

ここで6を先切りするのはどうしてもうまぶりに見えてしまうのは結果論なのでしょうか
No.2
33ヶ月前
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トップ目で迎えた東3局の親番です。 鈴木選手はドラの浮いたイーシャンテンで 勝又選手のリーチにド無筋の を勝負しました。 まあ鈴木選手だからなー 果たしてそうだろうか? 鈴木選手は ビハインド時に押し寄りな選択はやや多い印象だが 親番とはいえ、リード時に このイーシャンテンで押すような選手ではないと思う。 続けてこの をプッシュ。 僕には到底真似のできない選択なのだが この後ドラを重ね、勝又選手からツモ切られた をポン、マンガンのテンパイに仕上げていく。 ドリブンズの執念だね この試合含めドリブンズは残り6試合。 レギュラー通過のためには4トップ以上は必須。 麻雀に執念という言葉は不要だと思うが 勝者がたった1人のタイトル戦決勝などでは―― 放銃してチャンスを逸してしまうことよりも 加点のチャンスを逃してしまうことの方が圧倒的に罪だ 過去に見たタイトル戦勝者の麻雀を見ていると 大詰めになればなるほど、力ずくでもぎ取ったような 強烈なア
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。