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どどどーやさん のコメント

たろうさんは基本押せる理由を探して打ってとことんトップにこだわって麻雀してるイメージですね。むしろトップにこだわって着落ちを軽視している部分もあると思ってますが。
園田さんの仕掛けは他のプレイヤーから「まーたなにかやってる」って耐性と研究された結果がこの成績な気がします。赤ドラ裏ドラあるルールはやはり立直多めのプレイヤーが強いし、小林さんみたいな安くても和了重視の副露大事だと思います。

村上さんは木原pの言うとおり今年はついてなかったと思ってます。

最後の太文字に激しく同意です。
No.5
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
園田賢   ▲056.7  27半荘 村上淳   ▲384.1  23半荘 鈴木たろう +132.0    28半荘 丸山奏子  +045.0  12半荘 赤坂ドリブンズは、6位のサクラナイツと 400ポイント以上の大差でレギュラーシーズン敗退となった。 園田賢   ▲339.8  113半荘 村上淳   ▲056.5  096半荘 鈴木たろう +043.0    109半荘 丸山奏子  ▲198.7  032半荘 Mリーグ発足当初から前評判が高かった 赤坂ドリブンズだが、過去4年間の成績を見るとこうだ。 たった100半荘程度で何がわかるのか! という意見もわかるが、丸山選手を除く 3選手が3人とも、実力を発揮できていないのか? 3人が3人とも上振れを引けていない というのも 少し都合の良い、贔屓目線な解釈な気がしなくもない。 そこで今回の記事ではドリブンズの弱点――  とまでは言わないけれど、個人的に 気になった点をピックアップしていこうと思います。  
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。