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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうござます。

南2局、点数状況的に1000点でも十分な状況だと判断しますね。
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
伊達選手が を打ったシーンです。 大半のMリーガーが ペンチャンに手をかけそうな牌姿ですが 雀頭候補が既にある牌姿なら 僕もネックになりそうなペンチャンを払いそうです。 ヘッドレスに愚形なし しかし牌図のように雀頭候補が無い牌姿なら は の3面受け という感覚で僕は残しそう。 それでもペンチャンを払う時は このように、残した 周辺の景色が良さげな時ですね。 まあこの選択は大差ないと思いますが―― 伊達選手が を切ったシーンです (牌図A) ピンフも立派な手役です が良いと思うなら雀頭候補として 残す手もありますが、その場合は打 のほうが優秀です。 南2局、伊達選手の切り番です。 みなさんなら何を考えて、何を切りますか? 伊達選手の選択は でした (牌図B) この局のテーマは、トップを競るライバル である  沢崎選手の親を落とす  ことにあると思います。 そう、順位点マニアのみなさんなら気づきますよね? だったら下家の小林選手に鳴かれそうな牌を 切りなが
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。