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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

この件については、滝沢選手の裏インタビューも聞いた上で記事を書いてます

マンガン、ハネマンの場合はアガリ確率がだいぶ変わってくるので、単純な数値比較はできないと思うんですよね。

スルーしたり、ポンテンを無視してもアガリ確率が大差ないと思っているか、あるいは点数状況よりも自分のフォームをで打つことを大事にしているか、いづれかだと思ってます
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
滝沢選手が上家から打たれた をスルーしたシーンです。 これはまだ鳴きたくないな・・・ と思う人も少し聞いてください。 参照・ 麻雀順位予想計算機 現状は トップ率53.8% 連対率75.6% A・下家から3900を出アガリした場合 B・対面から3900を出アガリした場合 C・上家から3900を出アガリした場合 D・ツモアガリの場合 それぞれ計算してみました。 A トップ率75.9%( 22.1%増 ) 連対率92.7%( 17.1%増 ) B トップ率75.3%( 21.5%増 ) 連対率92.4%( 16.8%増 ) C トップ率74.5%( 20.7%増 ) 連対率91.2%( 15.6%増 ) D トップ率76.7%( 22.9%増 ) 連対率92.7%( 17.1%増 ) どうでしょうか?  トップボーナス5万点、トップ率20%アップなら ここでの3900点アガリには、 約13900点の価値がある 。 数字がわからなくても、オーラスは自分が親番 であること、他家の親番を1つ落とせることを考えれば 3900アガリの価値が高すぎる  局面ですので この巡目でもチーテンを取らずにいられなくないですか?  
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。