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kamataさん のコメント

自分が最善と考える個人戦なら出来る打牌がチーム戦で出来ないなら、それはチームの為じゃなくてチームが足かせになってるんじゃないの?って記事冒頭の解説を聞くたびに思います。解説はポジティブな感じで言ってるように聞こえるので余計に違和感です。
No.1
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
個人戦なら○○だけど、チーム戦だと××だよね という解説に違和感を感じます。 選手は常に勝利条件を満たすために戦うもの 累積したポイントは自分が積み重ねたポイント だろうと、他人が作ったポイントだろうと全く関係なく 与えられた素材、置かれている状況の中で 勝利条件を満たす最適解を捻りだすのが選手の仕事 だ。 ※4月4日第1試合終了時 サクラナイツは残り5試合でほぼ負けなし 大きく勝てるのは1試合に1チームだけと考えれば ABAMASも相当有利といえる。麻雀格闘倶楽部 パイレーツ、フェニックスは、1着順差でも変わり得る差 そして風林火山だけは少し違う。 残り5試合にして、ラス即敗退のリスクが現実的にある状況。 オーラス、勝又選手にチャンス手のテンパイが入る。 2着の朝倉選手と13700点差で マンガン直撃、ハネマンツモ条件で2着まで 1着の日向選手と18000点差で 倍満ツモでトップといった点数状況です。 勝又選手は ダマテンを選択
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。