• このエントリーをはてなブックマークに追加

hashiさん のコメント

魂天昇天おめでとうございます!

月曜の藤崎プロの解説は、やたら「チーム戦だから〜」を連呼していて、私も違和感をおぼえました。ただ、藤崎プロはトークの引き出しが少ない人なので、本心は別として、エモい言い回しとして多用してたのかもしれないですね。沢崎プロの闘病が発表された直後ですし。

そういえば、先週金曜の試合で勝又プロがオーラスに2着確保で差し込んでたので、思想的な理由はなさそうです。(>_
No.2
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
個人戦なら○○だけど、チーム戦だと××だよね という解説に違和感を感じます。 選手は常に勝利条件を満たすために戦うもの 累積したポイントは自分が積み重ねたポイント だろうと、他人が作ったポイントだろうと全く関係なく 与えられた素材、置かれている状況の中で 勝利条件を満たす最適解を捻りだすのが選手の仕事 だ。 ※4月4日第1試合終了時 サクラナイツは残り5試合でほぼ負けなし 大きく勝てるのは1試合に1チームだけと考えれば ABAMASも相当有利といえる。麻雀格闘倶楽部 パイレーツ、フェニックスは、1着順差でも変わり得る差 そして風林火山だけは少し違う。 残り5試合にして、ラス即敗退のリスクが現実的にある状況。 オーラス、勝又選手にチャンス手のテンパイが入る。 2着の朝倉選手と13700点差で マンガン直撃、ハネマンツモ条件で2着まで 1着の日向選手と18000点差で 倍満ツモでトップといった点数状況です。 勝又選手は ダマテンを選択
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。