• このエントリーをはてなブックマークに追加

ヨッシーさん のコメント

ご確認いただきありがとうございました。
粘ったり押したりするよう指摘いただいたものは大体ノータイムで抜いていたような牌です。立直と言われた時点で全ツかベタ降りか決めているような傾向があるのかなと思いましたので、なるべくその考えを持たず粘れるものは粘る練習をしてみたいと思います。
No.1
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今日の牌譜添削はDさんです なかなか上が見えず少し天鳳打っていなかったのですが打ってみました。 課題のご指摘お願いします。 惰性で打数を重ねても得るものは少ない そう、うまくいかなかったら少し休むのも良い方法です。 気分転換―― というよりも 低いモチベーションで打ち続けるのが良くないですね。 麻雀放送を見た後とか 軽く戦術書を読んだ後とか 強者の牌譜を見た後でもいい 良し!やるぞ! という 気持ちになった時、一本集中で打ちましょう!  それから徐々に数を増やせばよいのです。 南2局、ラス目の親番です。 この状況なら撤退はあり得ないっすよね。 問題は攻めの手段です。 が3枚見え、 が無いとあらば テンパイ取らずの打 で攻め返したいですね。 この巡目なら、まだ選べる時間はあると思います。 何を切りますか? (牌図A) ヘッドレスイーペーコー形は案外難しい 打 に受けましたね。       〇テンパイ          △テンパイ 対して 切りは――    
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。