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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

順位率は200回しか試行していませんので参考程度です。2000回試行したらまた違った数字になると思います。
No.2
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
左が今年の鳳凰卓の成績 右が通算の鳳凰卓の成績です 今年は206半荘しか打っていないので 着順率は参考記録程度にしか評価できませんが 局数は2207回試行しているので放銃率は ある程度信頼できる数字として評価できるでしょう。 放銃率が1%違うということは? 【2000局試行した場合】 放銃率が11.5%だと放銃回数は230回 放銃率が12.5%だと放銃回数は250回 20回しか放銃回数の差がないように見えますが 放銃率11.5%の人よりも、放銃率12.5%の人のほうが 放銃確率10%の危険牌を、 2000局で 200回も多く勝負していると も考えられますよね。 つまり放銃率1%の差は結構な大差ということです。 鳳凰卓なら放銃率12%以上の人は どちらかといえば攻撃型に分類されそうです。 ラス率を減らすには放銃率の改善、いや意図的に 勝負する回数を減らす工夫をする必要がある と考えました。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。