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ねこ秋刀魚さん のコメント

一時期リーのみルートをほとんど見ない≒打点振りになっていて、最近になって先制が取れそうなら素直に進める事や、マンガンの混一色か上がりやすい1000点の手組に絞ってみたりしてみています。
合ってるのか自信なかったんですけど大きく間違っているようではないみたいなので少し安心しました。
打数を重ねて雀力を上げてまた添削をお願いしますのでそのときはよろしくおねがいします。
No.1
30ヶ月前
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6月24日の天鳳 0-3-2-0   九段 3270/3600 6月24日の雀魂   0-0-1-0   魂lv2 13.8/20.0 字牌のドラが1枚浮いていて両面ターツも無い この素材 (牌図A) ここは構想力を活かしたい場面ですね。 アガリが遠そうな手は手役を狙う チャンタ三色、ホンイツ、一通を狙っていきましょう。 門前が難しそうだから、仕掛けも利く手役を狙うのです。 うまく仕上がりましたね。  ドラ (牌図A) を少し変えた牌姿です。 2巡目ならそこそこアガリが見込めそうですよね。 親番だから打点極振りというわけではない この牌姿なら 、またはドラの を切っても構いません。 要は、与えられた素材で最適な戦略を選択するということです。 ドラ無し赤無しの手牌です。一旦 を打って―― 役牌を重ねたらホンイツへ しかし、手役に極振りというわけではなく この条件下で最適な戦略を選択するということです。 この場合は が2枚切れなので マンズ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。