• このエントリーをはてなブックマークに追加

dioさん のコメント

userPhoto
dio
ありがとうございます。

指摘いただいた局面は全部悩んだ箇所で微妙だなと思いながらの判断だったのでよく覚えています。
着順や残り局数に応じて速度と打点の使いどころについて少し意識してみます。

それと今は運がいいだけという面は多分にあるんですが、
昔いつも鳳凰卓で感じていた終始圧倒されている感覚がここ1500試合ぐらいから徐々になくなってきています。
また急に地獄を引いて降段する可能性が高いのであまり期待はしていませんが、
ひとまずこの打ち方をベースにしばらくやっていきたいと思います。
No.1
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
7月6日の天鳳 4-1-3-1  九段 3090/3600   7月6日の雀魂   1-0-1-3  魂lv2 14.4/20.0 今日の牌譜添削はAさんです。 1月に降段してから、特上200戦ほどで鳳凰に復帰しました。最近はあまり打てていないのですが、復帰後は好調で8段復帰が近い状況です。以前より打点や待ちの強さを意識して打っているつもりなのですが、そのように打てていますでしょうか?アドバイスをいただければ幸いです 良い構想力だと思います。素晴らしい(*^-^*) 打点を作るスキルは上がりましたが、今度は使いどころです。 南3局2着目の西家です。トップと6000点差 3着と2800点差、4着と6800点差という点数状況。 さて、何を切りますか? オーラスに近づけば近づくほど 点数状況判断の重要性は増すものです (牌図A) 2着→1着  賞金4500円up      6000点差 2着→2着 現状維持 2着→3着  賞
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。