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ゲストさん のコメント

こんばんは。初めてコメントします。
木原プロのおかげもあり晴れて魂天に昇段ししばらく経つのですが、魂天Lv1の原点10ptが心許な過ぎすぎて一回も王座で打たないまま保存状態になってしまいました。
完全順位制で各着順間のウマが等間隔のルールは最高位戦っぽく一般プレイヤーには馴染みが無いと思うのですが、
木原プロが鳳南や通常のトップ取りルールを打つ時と比較して意識していることを教えて頂ければ幸いです。
No.1
27ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
王座の間・8月1日~8月24日 軽く沼に嵌ってしまった・・・ 3着でもポイントが減る王座の間でこれはキツイ。 底なし沼は存在しない 底なし沼は地表までの深さが見えないだけで 必ず底が存在する 。一生抜けられない沼なんてない! 抜けるまで打つしかない 親に をポンされた直後の選択。 はまだ良いが、 がキツそうだ・・・ ならばここは―― アガリは諦め打 とする。 この選択の意図するところは―― 「横移動促進計画」 アガリが難しいなら打ち合ってくれたほうが良い。 下家に鳴かれる可能性が高めな を差し出すということ。 結果は空振りしたけど、自分のアガリが難しいと 感じたら、どのような結果が望ましいか考えてみてほしい。 お、まさかこんなになるとは―― アガリが難しいと感じたのは過去の話。 大事なのは過去ではなく現在の判断、未来の予測です。 苦しい過去は忘れ、切り替えていきましょう! 南2局の親番中 ここで を切ってしまう人は構想力不足です。 に 、 に どれがく
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。