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ねこ秋刀魚さん のコメント

ありがとうございます。
今回は最悪といった結果になったので印象に残ってしまいましたw
2着狙える上がりやすい見た目4枚の聴牌なので十分に見合うと再確認できて良かったです。
確かこの対局でついに豪落ちしてしまいましたが、また打数を重ねて雀聖だけでなく魂天まで目指します。
No.1
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
麻雀とは選択と抽選のゲームである A・選択の機会 打ち手ができることは打牌選択、副露判断 リーチ判断、カンの判断、見逃し判断くらいしかありません。 B・抽選の機会 配牌も抽選、ツモも抽選、裏ドラも抽選 人の意志は介入せず、抽選によりランダムに選ばれるものです。 Aの機会 は100%実力が反映されますが Bの機会 は実力無関係、100%運のステージです。 麻雀はクジ引きみたいなものです。 当たることもあれば外れることもあるでしょう。 クジ引くを引くのは Bの機会 つまりクジ引きの結果は100%運ということになります。 我々打ち手にできることは Aの機会 クジを引く箱を自分の意志で選択することができます。 Aの箱にだけに6割当たりが入っていると知りました 他の箱は5割当たりで、ハズレの確率も同じと知りました。 どうしますか? 聞くまでもないですね。 ここまでの話を聞いて「麻雀の話と関係ないやん!」 と思った方は、これ以上記事を読むのはおすすめしません。 完璧に理解しました! という人だけ、この先へどうぞ――  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。