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うしさん のコメント

質問した者です。
丁寧に記事で説明いただき、ありがとうございました!

1m残しには456m引きで2ブロックできるパターンの分だけ利点がある
という説明でようやく理解することができました。

これからは今までより134形を可愛がってみようと思います。
No.1
26ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
参照記事・ 一三四問題 【  と 問題 】 有効牌を引いた後の形を比較してみましょう。 、 引きは同じ形になるのでそれ以外で比較します。 > 、 ツモの比較は両面がある分マンズが上 > 、 引きの比較は両面率でマンズが上 > 、 引きの比較は次有効牌引きの形でマンズが上 > 、 引きの比較も次有効牌引きの形でマンズが上 というわけで と の比較なら の圧勝、この形を同列にするのは間違い になります。 【  と孤立 問題 】 同様にどちらが2ブロックできやすいか? 有効牌を引いた後の牌姿を比較してみましょう。   、 ツモの比較   、 ツモ これだけの比較なら 残しが若干上ですね。  >   >   >  残しには、 引きの2ブロック進化があります。 つまり と孤立 の比較なら、2ブロックができるパターンの差で、孤立 よりも が若干優秀ということです。 【  と孤立 問題 】 と は大差で と言いました。 となると、 と孤立 は僅差ですね。 雀頭が無い場合は を残すでしょうか。 それでは問題です。何を切
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。