木原 浩一さん のコメント
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8回目の6段坂も登り切り鳳凰卓に戻ってきました
今回の牌譜添削はJさんです。 特上卓は余裕でクリアできる実力の持ち主ですね。 実際牌譜を見ても良く打てていると思います。 特上卓と鳳凰卓の決定的な違いとは? 大きなミスが起こる頻度の違いが1番かと思います。 特上卓では無難な選択を繰り返して 相手のミスを待つような戦略 も 有効かもしれません。 僕も特上卓や玉の間なら、ライブ配信をしながら 片手間に麻雀をしても、勝てる自信は十分ありますが 鳳凰卓のライブ配信は、出来ればやりたくありませんね。 対面の親が2副露したシーンです。 で迂回しましたね。 粘るべき手で粘らないと少しづつマイナスする Jさんの課題はここかもしれませんね。 粘ると放銃率も高くなってしまいますが 粘らないと失点率も高くなってしまいます。 別にオリたわけではないのですが がそれほど危険に見えるか?といえば疑問です。 ダブ ポンの2副露は怖いですね。 でも はそれほど危険に見
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
洞察力がどれほど成績に影響するかわかりませんが、押し引きに最も改善の余地があると思いました。悩んだら掲示板の方も利用してみて下さい
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