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三島八雲さん のコメント

3件リーチのとこですが、
黒沢さんはリーチに対して最初の手出しが宣言牌9pでリーチ受ける前に東切り、イーシャンテンなら孤立9pより一枚切れの東とっておく事が多いかな?なら9pは関連してそうと思いました。
瑠美さんは黒沢さんが4m通した後に北8p押して現物4m切りリーチ、関連牌っぽく見えます。
なので渋川さんが二人の宣言牌が関連っぽく見えたという事自体はそんな不思議じゃないかな?と思ったんですが、どうなんでしょうか。
No.1
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
岡田選手がテンパイに取ったシーンです。 1枚切れの 待ちで即リーチは微妙・・・テンパイ外しも のくっつきに魅力がない。ということであれば―― シャンポン変化や両面変化に期待しつつ テンパイを取ってダマテン受ける選択は悪くないと思います。 次のツモは望外の ! 700-1300のツモアガリでした。 この巡目で ツモなら を切って 待ちのフリテンリーチが良さそうです。 亜樹選手が早そうだったので―― 岡田選手はインタビューで話していましたね。 ハッキリした自分の手牌 > ふんわりした読み 岡田選手は「○○さんが△△そう――」 という「ふんわりとした読み」を判断要素にするよりも 巡目や自分の手牌、点数状況を 最優先して判断するようにした方が良いと思います。 例えばこの局面、おそらくマンズの染めであろう 親番の瑠美選手の仕掛けに対して―― 、 、 と被せてハネマンをアガったシーンです。 相手に合わせて上手に打とうとするよりも、自分の手牌を中心に、
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。