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goodrak1020さん のコメント

いつも興味深く拝見しております。勝又選手は親リーチではない気がします。
No.1
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南4局1本場、供託2000点のオーラスです。 この局面で何を考え、何を目指すべきなのか? 日向選手はここから を打った。 (牌図A) おそらく滝沢選手を警戒して を打たなかったのだと思うが―― 4着の滝沢選手とは8700点差 3着→4着ダウンは▲20ポイント 確かにドラ色のホンイツを決められると捲られてしまう可能性は高いが、滝沢選手はまだ仕掛けてもいない状況。 2着の鈴木優選手とは3800点差 3着→2着アップは+20ポイント 400-700ツモ、2000出アガリで2着。苦しいリャンシャンテンだが 、 、 、 、 を引ければ現実的なアガリが狙える。 1着の魚谷選手とは7300点差 3着→1着アップは+60ポイント 1000-2000ツモ、5200出アガリでトップです。 着アップの点差、着アップ時の獲得ポイント 着ダウンの点差、着ダウン時の損失ポイント 青字のこと を考えたら、ここはまだ下家のケアよりも 自己都合優先、自分のアガリを目指して
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。