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takeさん のコメント

3巡目の親の3副露後は、ホンイツだけではなくいろんな場合があると思い、降り気味に打っていました。
自分の手牌がバラバラ過ぎて9m打つ発想が全くありませんでした。点数状況的にもここで9m打つぐらい踏み込まないとダメってことなんですね。

13巡目は9m打つべきですよね。
勝負を後回しにしてしまうのは直して行きたいと思います。
ありがとうございました。
No.2
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南3局15巡目で が切れているとはいえ がかなり良さそうで打点もあるので、テンパイしたら は単騎にしか当たらないので押そうといたところ、 ひいて と の2枚押しは厳しいと判断して降りました。 ナーガは 押しでしたが、この判断はどうなんでしょうか?      は単騎にしか当たらない がかなり良さそう まずこの2点については、そう言い切れないと思います。 3副露がこのシーン (牌図A) と を手出ししました。 (牌図B) この時点で 単騎待ちでテンパイしていることはありません 。 2枚切れの を手出ししました。 のトイツ落としならノーテン、 単騎で テンパイしていたなら (牌図B) の でロンです。 だから上家は 今テンパイしたか、ノーテンの2択 ですね。 テンパイの場合は の形から チー発進した   と のシャンポン待ち 浮いていた に がくっついた  に  が重なった   の両面待ちなど 当たるケースはあり得るのではないでしょうか? (牌図B)  に戻ります。 下家はかなり押してい
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。