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kouさん のコメント

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kou
>>2
大崎善生さんの著書「編集者T君の謎」内の「光速流の得失」で光速流を意識した相手の早投げよりも自身が光速流を意識し過ぎたことで落とした星の方が多いと言われてたと記憶してます(この本自体が20年近く前のものなので、私の記憶違いやその後また違う発言されてた場合はすみません···)
No.3
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
小林選手のリーチを受けて たろう選手がテンパイしたシーンです。 みなさんはどうしますか? 役満は放送対局の華 特にライト層が多いMリーグの 視聴者には役満テンパイは刺さりますね。 と の危険度には大差が無い。 4枚vs7枚 と枚数には差がありますが 18000vs24000 と出アガリ時の打点差と ツモアガリ時の打点差で十分カバーできると思います。 裏目にはなってしまいましたが これは 切りリーチが良いのではないかと思いますね。 役満狙いといえばこのシーン 魚谷選手がMAX九蓮宝燈を狙いテンパイを外したシーンです。 リーチで12000以上確定の両面テンパイを 外した上で、リャンシャンテン戻しにしているわけですから 麻雀を打つ目的は何か? 魚谷選手の場合は、次のステージに 勝ち上がる可能性を少しでも上げるために または、少しでもチームの優勝に 近づくために打牌を選択しているのだと思います。 目的を果たすための最善を追求していることを 論理
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。