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ルーさん のコメント

ブログマガジンを始まった当初から購読していて最初はためにもなり面白く毎日読んでいたのですが、近年はすこしマンネリを感じてました。でもMリーグの記事はいろんな選手の視点での戦術面にフォーカスを当てていて新鮮に読めて面白いです。
No.1
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東3局、亜樹選手の親番です。 場に5枚見えている をダマテンにします。 岡田選手の仕掛けは  ポン→打 の両面ターツ落とし、2000点のわけないよなー・・・ ということで警戒したのでしょう。 まあこれは無難な選択ですね。しかし―― 他家ファーストは加点を逃す 例えばここでダントツの親番 亜樹選手がリーチを打つとしましょう。 点差の離れた3人はどう思うでしょうか? 放銃即ラスを突きつけられる。嫌に決まってますよね。 これが  自分ファースト  の考え方。 亜樹選手が を引いたシーン。 ここで  自分ファースト  なら何を真っ先に考えるか? カン  してリーチですね。 は山にいても不思議ではない。 先打ち アンカンなら他家から打たれてもおかしくない。 少なくても僕ならそうする。 亜樹選手はカンしないだろうと思った。 打 として岡田選手にハネマンを放銃となったが 裏インタビューでも反省の弁は 「 を切るべきだった」 と、本当にそうだろうか? トップ目だから加点逃
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。