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goodrak1020さん のコメント

取り上げていただいた勝又pの打ち筋は少し天鳳っぽい手組みのようにも見えました。
(勝又pは天鳳は打たれていないかもしれませんが)
No.1
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
南3局、大事な局面で親リーチを受けた仲林選手です。 上家から出た をチー、次ツモ でテンパイ。 その結果、松ヶ瀬選手に12000の放銃となってしまいます。 仲林選手の選択が悪いわけではないのですが ツモ でテンパイせず、無筋を引いてノーテンだったら か を連打して後退、放銃せずに済んだと思います。 勝又選手の配牌です。打 から ドラの をリリース。ストレートに進行しています。 親番で打 から かなりやる気のない手組ですね。 ストレートに進めていたらこの牌姿だったと思います。 異様に見切りが早い勝又選手の手組 この手も2巡目にして打 です。このようなゲームプランに違和感を覚える人も多いでしょう。 もちろん、このような構えにすると 一定数アガリを逃すことがあると思います。 テンパイしなければ放銃しない アガリを逃す=大損 と考えがちですが 真っすぐアガリに向かうとテンパイする可能性が上がり 冒頭の仲林選手のように テンパイすることによって放銃リス
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。