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dioさん のコメント

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dio
ありがとうございます。

最近悪手率がどうとかで無駄なリソースを割くことが悪影響になっていると思っていました。
他の事にリソースを割いた方が有用な気がするので過度に考えないようにします。

こうやって牌譜を見返すと長期で安定8段を超えている人と比べたら色々粗が多くちょっと恥ずかしい感じです。
ただ実力的な壁に当たっている感じはなく、打ち続ければもう少し上達できそうな感じはあります。
昔の鳳凰卓でぼこぼこにされていた頃に比べると上達しているのは確かだと思いますし、9段目指して頑張ります。

〇おまけ
最後の差し込みですが、立直を受けた時はラフにど真ん中切っておこうと思いましたが、
数順たってトップと点数差あって立直者に満貫振ったら着順が落ちる状況の上家が何故か
ノータイムで危険牌をガンガン打っていることに恐怖を覚えて途中で降りてしまいました、、、。
No.1
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
去年に鳳凰に復帰してからの段位の推移は7878787878です。 8段になると毎回速攻で降段するの繰り返しで、通算で8回目の8段です 今日の牌譜添削はAさんです。 7~8段エレベーター勢ということは、鳳凰卓でも平均、または平均よりもやや上の雀力を持ち合わせているということです。 NAGAで悪手率を下げることを意識したら、悪手率は下がりましたが手詰まりしたり、難しい選択を強いられることが増えて、馴染みませんでした。 悪手率を下げることを意識すべきは、悪手率平均10%を超えるようなプレイヤーです。 毎月特上卓で10半荘程度は打っていますが、対戦相手の悪手率は大体10%を超えています。 鳳凰卓で平均以上の雀力があるなら、真っすぐアガリに向かう方針の時に、数牌と数牌の比較を参考にする程度で良いのではないでしょうか? 対面の3副露目は ポン打 でした。 →  のカンチャン払い、ノーテンは考えにくいです。 ベタオリになり
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。