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lambさん のコメント

これほんとにすんごいですよね。
マンズはそこまで多く持てず、せいぜい1ブロックっぽい。ピンソーを厚く持ってるはずだけど分断されており、ピンソーだと愚形が多い。←かろうじてわかる

愚形リーチ濃厚なので両面にしかあたらないマンズ無筋が比較的切りやすい←わからない

になっちゃうんですよね。。ピンソーで両面作りにくく、全体として愚形リーチの割合が増えてもマンズ良形の割合が減るわけでは無いのでは?って感じてしまいます。

一体どれだけ深く思考した経験則を積み重ねるとこの領域に至れるのか。。
No.1
15ヶ月前
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南2局1本場、3着目西家仲林選手のリーチを受けて、トップ目東家堀選手の選択です。 北家松本選手はベタオリ模様、ホンイツだった南家矢島選手は トイツ落としで迂回しているのが明白な状況でした。 さて、何を切りますか? 堀選手の選択は無筋の でした。 早速真似できません。僕なら を抜きますね。 【堀選手の見解】 を抜いたとしても次に手詰まること。松本、矢島のベタオリを見てドラ をトイツ以上で持たれている可能性は少なく、アガリもまだ見込めること。 一応 のワンチャンス、 の放銃確率はそれほど高くないという判断。 次に引くのが無筋 でした。  
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。