閉じる
閉じる
×
東1局の親番、何も考えずにを切りそうな局面ですが――
LuckyJの選択は打、NAGAは激昂しています。
麻雀打ちはドラ受け残しすぎ問題
僕がLuckyJに影響を受けた選択はドラ受けを嫌う打ち方です
例えばこの局面、ドラがなのでを残す人も多いと思います。
LuckyJの選択は打、NAGAはブチ切れです。
痛いにゃ!!
果たしてそうでしょうか? は既に薄いですね。ドラ受けを意識し、愚形も辞さずで残しがちなプレイヤーもよく聞いてほしい。
リーチ+1翻を狙う構想は良いけど、先制テンパイが難しく、愚形になりそうなリーチドラ1は狙うべきでしょうか?
ドラ受けを引っ張るリスクも考えよう
ドラは通常牌よりも引っ張る傾向があるため、ドラ側の牌は通常よりも危険度が高くなります。
危険牌先切り的な意味でも、たいしてアガリも打点アップの見込めないドラ受けは早め見切ってしてしまっても良いのではないだろうか?
結局こんなリーチになりました
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/12/06田幸選手の話