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高橋Eさん のコメント

ありがとうございます。
ポンできる分のスピードを考慮すると対子を全部残してもアガリ率に大差がないんじゃないかと考えていたのですが、3sをポンできる確率と最終形に残ったときにあがれる確率を自分の中で高く見積もりすぎなんじゃないかという気がしてきました。
No.1
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※東風戦ですのでサドンデスです 南1局、ドラ2のチャンス手、何を切りますか? 正解は です  牌図A どの対子もポンテンをとりたい、ポンテンが取れれば最終形に必ず白ドラ3の可能性が残り、満貫出あがりでトップ終了できる。受け入れ枚数が2枚差なら打 でも良いのでは? 牌譜主さんの主張はこうでした。NAGAに打 を怒られてしまったのですね。ちなみに捨て牌の を に変えても打 が有利だったそうです。  ポン   牌姿A この構えでもドラポン、ドラ暗刻に対応できますし 暗刻の1300-2600でも30000点は超えることができます。 確かに を残して最終形がシャンポンテンパイであれば、マンガンアガリの可能性は残りますが 麻雀の選択は優劣の比較 牌姿A の形と比較して打 がマンガンアガリ率、いや、 30000点を超える可能性が劇的に上がっているかといえばそうではない と判断します。 この点数状況であれば30000点を超えなくても3900のアガリは相
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。