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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

テンパイ確率はそれほど差が無いかもしれませんが、最終形がドラ&相方が3~7のシャンポン待ちと、カンチャンの28待ちで 同じ枚数だったら後者の方がアガリ確率は上でしょう。

アガリが大事な局面でこそ基本に忠実が良いと思います。
No.2
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※東風戦ですのでサドンデスです 南1局、ドラ2のチャンス手、何を切りますか? 正解は です  牌図A どの対子もポンテンをとりたい、ポンテンが取れれば最終形に必ず白ドラ3の可能性が残り、満貫出あがりでトップ終了できる。受け入れ枚数が2枚差なら打 でも良いのでは? 牌譜主さんの主張はこうでした。NAGAに打 を怒られてしまったのですね。ちなみに捨て牌の を に変えても打 が有利だったそうです。  ポン   牌姿A この構えでもドラポン、ドラ暗刻に対応できますし 暗刻の1300-2600でも30000点は超えることができます。 確かに を残して最終形がシャンポンテンパイであれば、マンガンアガリの可能性は残りますが 麻雀の選択は優劣の比較 牌姿A の形と比較して打 がマンガンアガリ率、いや、 30000点を超える可能性が劇的に上がっているかといえばそうではない と判断します。 この点数状況であれば30000点を超えなくても3900のアガリは相
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。