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ただのお皿さん のコメント

大介選手のオーラスの放銃は「トップ以外狙う気が無い」で一応説明は付くと思います(それこそ最強戦決勝なら47sはほぼ打たざるを得ないはず)
点数状況的には松ヶ瀬選手が伏せて結局3着終了の可能性も高めですし。

なんか、どっちかって言うとガチに「結果」だけで勝負しに来てて、麻雀オタク共に陰でシコシコ評価されるような「上手さ」を見せるつもりはサラサラ無い、って感じもしますね。正しく外しか見ていない。
No.5
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
当ブロマガの記事はMリーグの観戦記ではなく、戦術系の考察記事です。MリーガーのGOODプレイ、BADプレイだけをフォーカスして取り上げます。 猿川選手が親番で をポンしたシーンです。 Mリーガーの中では間違いなく少数派の選択だと思う。 を残して打 とします。 俺は2900を狙って仕掛けたわけじゃねぇんだよ!ということでしょう。 ドラが ですから、チャンタ系の手役でも高打点を想像させる威圧感のある仕掛けで良いと思います。 、 猿川選手のポンに対し、瀬戸熊選手は と被せます。おそらく過去の対戦経験より、猿川選手の副露傾向を熟知しているのでしょう。 1戦見ただけではわかりませんが、この対応を見る限り、猿川選手はやや遠めの仕掛けも多用するタイプではないかと予想しますね。  
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。