• このエントリーをはてなブックマークに追加

hana31さん のコメント

最高位戦の現状維持文化はリーグ戦を見ているととても感じますね。最高位戦選手でいうと、醍醐さんは最高位戦ルールと打ち方をあまり変えないとおっしゃってましたが、どの程度バランスを変えくるか要注目ですね。
個人的にはトップへの意識、引き出しはmリーグ随一と言えるたろうさんを見て、トップ取りの極意を学びたいと思ってます。
No.1
15ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ラス目渡辺選手のリーチを受けた魚谷選手の選択です。 魚谷選手は現物の打 とします。 ポジ要素とネガ要素 ピンズ3面受けは言わずもがな、マンズの両面も良さげに見えるイーシャンテン。うまくテンパイできれば高打点も望める素材です。 少なくともMVPを獲得したころの魚谷選手は ネガ要素よりもポジ要素に重きを置いた判断をしていたはず。 ソーズの真ん中、ピンズの真ん中を払っていて、マンズの好形率が高そうなこと。ほのかに香る789の三色の可能性。 青字 がネガ要素です。魚谷選手はここ数年で洞察力を鍛えてきたのだと思います。  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。