• このエントリーをはてなブックマークに追加

mantemuさん のコメント

このMリーガーで主流の低副露率、低放銃率はトレンドや面子傾向というよりも
レギュラー敗退チームは参加試合数が減り、かつメンバー入れ替え規定があり、
マイナススコアの選手は契約終了の危機になるというMリーグのレギュレーションによるものだと思います。
ファイナルは皆攻めますからね。

敗者に厳しいルールが変わらない限り、そう変わらないのではないかというのが私の予想です。
No.2
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
むかーしむかしのお話です。 村長「リーチに絶対放銃してはいけない」 という村長の教えを信仰している村がありました。 村民はその教えを守り、リーチがかかると皆一生懸命ベタオリをしていたのです。 ある日のことです。 村に住むある若者はこう考えました。… ― 木原浩一 (@sonoharasaika) September 30, 2023 100万インプレッションを超えたこのポスト。 昔の ブロマガ記事 (2017年)から引用しています。 モデルは昔の鳳凰卓と現在の鳳凰卓 トレンドの変化を、ざっくりイメージして書いたものです。 勝又選手の捨て牌は序盤にピンズのドラ受けカンチャンターツ払い、この巡目に をポンしています。 明らかに早そう・・・ ですよね。 2副露後に打たれた です。 親番の白鳥選手の立場で考えてみて下さい。 みなさんはこの を鳴きますか? 白鳥選手の選択は スルーでした。 僕は当然鳴きますし、皆さんの中でも この を鳴くと答えた人が圧倒的に多いと思います。 放銃率10.53%  副露率21.58%  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。