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滝沢選手のリーチを受けた東城選手の選択です。
は良さげな両面待ち
追っかけリーチするのが普通に見えますが――
東城選手は迂回を選択します。
#Mリーグ #東城りお
― t-yoko@noteでMリーグのNAGA解析記事書いてます (@t_yoko6dan) October 31, 2023
Mリーグ2023-24・10月30日第2試合、東2局3本場。東城プロが1sを止めた場面、NAGAは全タイプ1s切りリーチを推奨。
東城プロは滝沢プロのリーチからただならぬオーラを感じて止めたとのこと。そういうところが人間同士の対局の面白さですね。
note【https://t.co/PngRfYhFII】 pic.twitter.com/rtASCA0oyC
麻雀AI、NAGAは追っかけリーチを推奨します。
さて、一体どちらの選択が比較優位なのでしょうか?
結論――
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- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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東城選手の手牌、ペン7mとペン3sの比較の時点で
ペン3s払いが良いかなと思いました。
あと1p切りで迂回した際、6p切りで9pを引いたら1300→5200に打点UPなのでそこで勝負、というのもあるのかなと。
いかがでしょうか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
赤もドラも無い手牌ですのでペン7mを残さすペン3sを残して三色を狙うのは良いと思います。
迂回の打1pは白鳥選手の仕掛けにケアしたのでしょうね。東城選手の目からはドラも全く見えておらず、打てない1sを抱えたまま勝負したくないというのは理解できます。