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ゲストさん のコメント

>>2
ありがとうございます。
パッと見で反例が思いつかなかったので訊いてみたくてコメントしました。
あと、浅見選手がどう考えたかわかりませんが、

両面テンパイ濃厚かつダマ → 高打点?
両面テンパイ濃厚なリーチ → 1300から8000までなんでもある

と見えそうだから敢えてリーチ!という選択をしたのかも?とか思いましたが、もしそういう局面だとしても対人駆け引きを考えすぎでしょうか?
No.3
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本日は12:00から、急遽解説をやることになりました。 詳細は概要欄にて 浅見選手がリーチしたシーンです。 結論から言うと僕はダマテン推奨です。 打点が十分というのが大きな理由の1つ もう一つは門前の本田選手が直前で を切ったこと。 本田選手はを確実に をツモ切ります。 プラス、本田選手がリーチの場合は大チャンス! 実際そうなったシーンがこちら 西家、菅原選手の手牌をご覧ください。 浅見選手がダマテンなら、確実に が選ばれてましたよね? ただの結果論かもしれませんが、ハネマンツモを狙うよりも、わずかな隙を突いてでもアガリを拾いたいです。 浅見選手と本田選手に挟まれた瑠美選手の選択です。 は両者にほぼ通りそう。 は浅見選手には通りそうだが本田選手にド無筋。 親番でドラ2の手牌ですがどうするか? 瑠美選手は 切りリーチを選択! は1枚切れですが は2枚切れ 敢えて危険な牌を打って2枚切れに受けています。 や、ぶっとんでますねw 優劣は別の話と
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。