• このエントリーをはてなブックマークに追加

goodrak1020さん のコメント

菅原選手のメンホンの手牌、7m引きの時点で
12345667789南南南
純粋に枚数と1mが3枚残りなので6mか9m切りリーチが良さそうと思いましたがいかがでしょうか?
このぐらいだと微差ですかね。
No.1
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
オーラス、渡辺選手の手牌です。 5800では不満な点数状況ですから 出来るだけ高く、打 として門前リーチを狙いたいです。 渡辺選手の選択は打 でした。 なるほど、 が良さげだから ポンテンにも構えるのか~ と思いきや―― はスルーする  とのことです。 この構えにしてポンテン取らずは新しい発想でした。 2着目のオーラス親番です。 ダンラスの松ヶ瀬選手からリーチを受けています。 5200放銃は3着転落、トップまでは23200点差 まだかなり遠く、非常に押しづらいところですが―― 、 と押し込んで7巡目です。 しかし愚形含みのリャンシャンテン、ここはどうする? 打 !  この形、この点数状況だと 2着確保をメインに打 とする人も多いのでは? 麻雀はガッツ!  とは渡辺選手の言葉です ガッツが功を奏して加点に成功 トップ目に肉薄することができました。 しかしこの半荘、ガッツで上回ったのは菅原選手でした。 渡辺選手のリーチにダブ東ポンの松ヶ瀬選手が ドラ含
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。