• このエントリーをはてなブックマークに追加

goodrak1020さん のコメント

醍醐選手の選択、9mより7s8sを先に切っていたのが印象的でした。

オーラス、日向選手が流局ならほぼ確実に伏せる局面で、醍醐選手が混一色のアガリを諦めドラ単騎の形式テンパイに取った局ももしできましたら記事にしていただきたいです!
No.1
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トップ目親番、2軒リーチを受けた佐々木選手の選択です。 アンカン含み、裏ドラダブル抽選の2軒リーチ。 残りツモ番が1回なら 点数状況的にオリを選択しそうですが―― 佐々木選手は プッシュを選択。 上家の勝又選手に6400放銃となりました。 結果的に裏目となりましたが 佐々木選手はオリるイメージがないですね。 むしろ、ダマテンだったのが意外なくらいでした。 次局、シャンポン待ちでリーチをした佐々木選手です。 両面待ちに受ける人も多そうですが―― 結果はアガリ逃しの上、日向選手の親リーチに 24000を放銃するという最悪の裏目となりました。 僕だったら東3局2本場でノーテン罰符を支払い 東4局は裏ドラ を1枚乗せて1000-2000ツモアガリ 2局合わせて3400点を加点して 43800点で南1局を迎えていた可能性が高いです。 佐々木選手は31000点を失点して 8400点のラス目で東4局、天と地ほどの差がありますが。 別の世界線では
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。