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goodrak1020さん のコメント

ソーズ、47mは無筋で白も生牌なので除外としてあるとすれば9p、8mでしょうか…
普通のメンツ手に見える伊達選手に58mが普通に通っていないのと、堀選手がツモリ三暗刻、四暗刻等の手で9pが当たる可能性を考え南トイツ落としで放銃してしまいそうです。

東4局の伊達選手の47sを止めての粘りはファインプレイと言えそうですかね?
自分はあっさり4s放銃してしまいそうでした。
No.2
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
伊達選手の親リーチに堀選手が追っかけたシーンです。 チートイツは看破できるものなのか? 堀選手は の両面ターツ落としでリーチでした。 両面ターツ落としの読み  打 のダブルメンツであったり――  打  打  打 単純なターツ選択や手役絡みのケース  打 ヘッドレスやチートイツなどの単騎待ち 大体この3パターンに限定されます。 今回は親リーチに追いかけているわけですから そこそこ勝算が高い待ち だということは予想できます。 チートイツの可能性が上がる情報 瀬戸熊選手が4枚目の をツモったシーンです。 これで のダブルメンツは否定されましたね。 Aか、Bか、Cである可能性があって Aが消去されると、B、Cの可能性が跳ね上がります。 つまりこの瞬間、堀選手が チートイツである可能性は跳ね上がったわけです。 堀選手がチートイツだと決めつけたら―― ではない 単騎でもない 単騎、現物追っかけは考えにくい 堀選手の麻雀をよく知っていたら 数牌(無筋)単騎であの巡
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。