松本選手が
を両面チーした瞬間がこちら２鳴き？３鳴き？打
というのもヒントになりそうです。
は手出しです。が先に切ってあるじゃないですか。つまりツモの
スライドかのターツ落としってことです。 から打のダブルメンツは考えにくく、空切りはデメリットの方が多いでしょう。
打
でタンヤオテンパイだとしたら
待ちが大本線でしょう。打
でタンヤオテンパイだったとしたらペン
とかペン
待ちが出てくるかもしれないですね。
たろう選手のリーチが入って
松本選手が
チーで２副露したシーンです。これで松本選手が打
時にイーシャンテンだったことが判明します。
つまりスライドが否定されたということ。
は単純な両面ターツ落としだったことが濃厚です。最終手出し、チー出しの
は手牌の関連牌ではなく、打
時に引いてきた親の現物よりも安全な牌だったのではないかと予想できます。
から先切りから先切り → のターツ落とし松本選手がノーテンは相当考えにくい。
以上の情報
コメント
コメントを書く早速ありがとうございます！
東の放銃確率と打点読みがどのレベルで読めるか私では正確にわからなかったのですが、たろうpに瞬間和了の可能性があることも考えると松本pに回収させたほうがマシなのではと思ってました。
（親のほうが次局の和了確率も高そうだし）
ありがとうございました！
いつもありがとうございます
欲が出たんでしょうね。わかります！
以前も仲林プロの差し込み（カン8pの三色だったか）が話題になりましたが、読みの鋭さとそれを実行出来る経験値が素晴らしいですね。
いつもありがとうございます
このシーンもそうですが、世間一般の差し込みに対する評価が、ビタ止めと同様に過大評価のような気がしています。