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天鳳、鳳凰卓での打数も7863戦になる。
実は僕の順位分布、天鳳民のくせに
7500戦くらいまで3着よりも4着のほうが多かったのだ。
3着の数が4着の数を上回ったのは
ほんの数か月前、つい最近の出来事だったのです。
※参照記事・牌譜添削 手組の意識改革
昔は僕も参照記事にあるNさんのように
もっと直線的な手組をしていた(+もっと押してたけどw)
何度も何度も試行錯誤し、色んなプレイヤーの
模倣を繰り返して、今のような打ち方に落ち着いたのだ。
少しは天鳳が上達したのだろうか?
それとも対戦相手の影響? いや、ただの気のせい?
真相は未だわからないけど・・・
残り800点、親番なしで迎えた南2局。
3着目まで18600点差なら5200
1300-2600で点差を詰めても何とかなるかもしれない。
でも今回は一撃逆転を狙ったほうが良い。
1局のアガリ率が25%だとしても
2局連続でアガリが発生する確率は約6%
複数回のアガリで逆転を狙
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- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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2sツモギリ、発想に無かったです!面白い〜!
正直、天鳳の記事を増やしてほしい。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
紫煉さん 残り2局のほうが5%くらいラス回避率上がりそう
hiroさん 最近天鳳熱も上がってきたので記事増やします!