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トップ目で迎えたオーラスの親番
堀選手は5巡目にテンパイ外しを選択します。
2着目、園田選手とは7000点差
3着目、松ヶ瀬選手とは11600点差
園田選手と12000点以上の点差がつく
5800、2000オールクラスのアガリを目指したい。
堀選手は7巡目に再びテンパイします。
リーチか? ダマテンか? の2択ですが――
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- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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堀慎吾クラスなら再現出来るからやってよし、って印象を受けました
俺クラスの凡人は再現しようとしても失敗の可能性が高すぎるので、真似しちゃいかんなとも
69pはドラ1あればリーチ打ちたいですが、出来れば伏せる選択肢を残したいのでダマにして状況見たい派です
あのテンパイ外しは点数状況を重く見た判断だったのかなと思ってました。
高め6pが薄くて9p和了では大体マンツモ圏外に引き離せないので伏せてトップ確定させる選択を消す程の価値は無いのか?って解釈したんですが場況要素の方が重いんですかね?
堀さんの思考を詳しく聞いてみたい1局でした!
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
>フランシスさん 7巡目リーチ、テンパイ外し、ダマテンの3択なら、ダマテンが最もトップ率が低く感じますねぇ・・
>三島さん 打点、場況、巡目、総合的に判断した選択だったと思いますよ。打点アップは偶然役や直撃に期待しても良いと思います。変化待ちのほうが打点は確定しますが、変化するのが確定ではないですからね。