shinさん のコメント
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※ 昨日の記事 ですが、日付の設定ミスで 昨日のうちにアップされませんでした。申し訳ありません。 おかげさまで5段に昇段しました。 打牌の内容はそんなに良くなっている感じはしないのですが、とにかく麻雀に慣れることを重視して打数を増やしたのと、確変を引いたことによる昇段です。
今日の牌譜添削はSさんです。 打数を増やすのは良い練習になると思います。 鬼打ちで鍛えられる能力とは何か? A・不要牌を素早く選べる能力 B・頭の中で瞬時に手牌構成を理解できる能力 C・現物やノーチャンスを素早く発見できる能力 盤面を見ただけで解像度が上がるイメージです。何切る問題では常に14枚から1つも答えを選択します。しかし実戦では14枚になる瞬間は一瞬しかありません。 新著・ 強者だけが知っている 麻雀の真理48 より
ドラ 何切る問題です。 赤ドラを2枚使いたいのなら 打 として 雀頭の手組にするのが推奨です。 ところが実戦では―― こ
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
静止画なら選べるという問題たち、確かに1分もらえれば正解を選べそうなものでした。速く判断できるように打数を頑張りたいと思います!
危険牌先処理はエリアまるごと危険な場合周囲をキャッチできない的な部分は最近課題だと感じ始めたのですが、やはりまだまだ課題みたいですね……頑張ります!
また一番下の、点数状況に応じたゲーム理論的な部分(アシスト気味の打牌等)はやはり重要なのですね……このあたりは教材が少ないこともあり勉強が遅れていたところなので、これから頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました!
6枚切れ47pのところは、NAGAにフリテン89pで曲げろって言われて「フリテンだけど手変わりが厳しいからってことかな……?」とか思っていましたが、リーチかはともかくやはりフリテン89pのほうがずっとよさそうですね……このあたりも1分もらえればというところなので短時間で認識できるように打数を頑張ります。
手役志向が強いのはニシキにすら『君、流石に量産型デジタルすぎるよ』と言われる事が多く、それを修正しようとして行き過ぎていることが多いような気がします……手役を見るべきときとそうでないときを一つずつ言語化して考えつつ、いずれは第一感で判断できるように頑張って行こうと思います。
なにやら確変を引いて6段は結構近いところまで来ているので、次は7段になるか行き詰まった時にまたご相談に上がります……!
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