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“ラムダデルタ”さん のコメント

点差つきすぎなので僕はメンチンにこだわってしまいます。出所が3位からのみ和了りも考えますが木原さんもおっしゃる通り次局に手が入るか判らないので手が入ってる現状で最高得点を狙って勝負掛けます。
No.1
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この牌姿でこの巡目、目一杯持つのは止めたほうがいいと思う。 打点が見込めない、和了りやすいとも言えない微妙な手牌はこう。打 5p この 8p 、または 9p が安全そうな牌ならば持つ、そうでなければ先切り。 以前 後攻めのカウンター について記事を書きましたが、これの躱し手バージョン。 最大のメリットは上手くいかなかったら判断が簡単になるということ。 難しい選択になったら上級者も中級者も選択はあまり変わらない。 リスクの少ないうちに決断して後々に楽をするのです。 「トップ率が高い秘訣を教えて下さい」 オーラス等、僅差の打牌選択は他の鳳凰民とあまり変わらないと思う。 ラスに足枷がつくこのルール、それくらいは誰しもある程度はできること。 秘訣・・しいて言えばまだ局数に余裕があるうちに ある程度リスクを負って、 アドバンテージを取ろうとすることですかね。 手組の面で言えばこうした 2翻役コンビネーション もその内の一つ。 南場に入って競り
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。