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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

>taj_mahalさん 見合うかどうか?という話でしたよね。3sが通ったとして、次に7pから引いたら打3pですが、残り1枚でも1p受けは残りますし、4pから引いたなら147pを受けを残して6m勝負も考えていたので、3pが全く必要ない牌ではなかったと思います。

>abbaさん 僕も6mを切るつもりでしたが、よく考えると3mですね。あの瞬間はそこまで頭がまわらなかったです。勉強になりますね。

No.5
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東1局、これはホンイツ、トイトイ、ホンロウ狙い。 この巡目からチャンタは目指しません。 マンズに寄ったのでホンイツへ。起爆剤不足だけどリンシャンテン戻し。 東家のリーチ。これはどこまで押しますか? 正解は神のみぞ知るですが、東1局、この巡目ならまだ押しで良いかと思います。 競技麻雀でも鉄押しです。 ピン東風、祝儀高めルールなら ここで撤退を推奨します。 そのルールなら、打点よりも赤1含みの好形待ちのほうがどこまでも進撃しますね。 や、やりすぎかしら・・・ 11巡目の2シャンテン、親リーチに一発目の無筋を引く。 これだけ聞くと「押す」という発想にはとても至らないんじゃないかと思います。 押し引きの判断基準とは?点差や放銃確率もそのひとつですが ラス目のこの場合、自分の和了りがあるかどうか?ということを最も重視します。 この時はかなり好感触を持っていました。 有効牌の内4、5、7 m は リーチ によって出現頻度が高まった牌。お
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。