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星の平原(star)さん のコメント

ピンズが物凄く良く、特に47pの受けが優秀、リーチ者の河に見えていない
筋が多く4sの放銃確率は比較的小さい事から、打4sで物凄く勝負したいです
が、ぐっとこらえて4pを抜いて降ります。
点棒状況的に一番やってはいけないのがリーチへの満貫以上への放銃で
それだとラス目にオーラスマンツモ条件ができてしまいます。
立直者のマンツモは三着落ちですが、ラス目との差は14700あり、ほぼ
ラス落ちの心配なく逆に二着目のラス親との差は近いことから、軽い手で
二着に上がることも可能です。
あとラス目が9sをプッシュしており、またトップ目の手も短くなっている
ことから、他力での決着も期待でき、それは自分にとっては大体がいいこと
になると思います。
ベタオリについては4p2mの他、6p4枚見えの147p切り順から5pも大丈夫
そうで、手詰まることはなさそうです。
以上の理由からベタオリを選択します。
No.4
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ご機嫌な配牌です。 フランツ・フォン・シュトレーゼマン ならば、僕の肩をポンと叩きながら、きっとこう言ったことでしょう。 チャンタに仕上がるならまーいっかと思ったが これでは特に楽しくありません。 8 p は ツモ切ってやればよかったか。 これで楽しくなってきました♪ 楽しくなってきたら、ドラだって一発目で通しちゃう! あ、勘違いされたら困るので、これは 7p の切り出しが早いから通しただけですよ。 これもやはり楽しくソーズを払いますね。 今のうちに!と切ったドラが鳴かれて出てきた牌が赤 5 p ! 皆さんはどうしますか?僕は―― ついつい子供のようにはしゃいでしまいました・・・ 全くいつまで1人麻雀気分なのでしょうか?明日から気をつけます・・・ 対面のリーチ。 東 は2枚切れでほぼ安全ですが、ここは 5 m を切ります。 Q・え?ビビリすぎじゃないですか? A・この程度の手はもういいのです。それよりも―― この 5 m は両脇ふたりに無筋です。つまり両
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。