4月6日、最高位戦の祝賀パーティーに招待されました。
去年獲得した最高位戦classicの表彰です。
鈴木たろう「木原さん、天鳳位いけそうなの?」
木原 「うん、後5トップ、ノーラスで天鳳位だね!」
ASAPIN 「呪われろ・・・呪われてしまえ・・・呪・・・」
席上、そんな会話をしていました。確かにこの時までは3570PTだったのです。こんなに早く天鳳位になってしまったらどうしようか?全く無駄な心配をして頃が、今となっては無性に懐かしいですね。
パーティー後、2次会のお誘いを断り天鳳を打つため家に帰る。
だって飲みに行くより今は天鳳が打ちたいんだもん!
こうなったら牌効率うんぬんではなく、将来危険な牌が出て行かないようなイーシャンテンに組むのが、期待ポイントを最大にする選択です。
この景色、この手牌で最も危険な牌は――
7m。ですかね。だとすればここは、打3sとしておいたほうがよいでしょう。
8mを引い
コメント
コメントを書く最初の方の失敗の鳴きというのは、②チーのことでしょうか?それともその前の白ポン?
いつもありがとうございます。
白ポンのほうです。確かにテンパイ確率は2倍以上にはなります。しかし、和了り確率が2倍以上になっているかといえばそうではありません。しかも望みのマンガンテンパイ確率は変わらない。いや、鳴いたことにより和了り確率はむしろ下がってしまうかもしれません。だったら守備などのことも考えて・・・と思いました。
2pチーはああなったら仕方ないような気がします。