ろりぽっぷさん のコメント
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本当にボケっとしていたとしか言いようがない。 対面の河に目を向けることができてたら、ここは当然 5 m 切り。 そうすれば、おそらくここで14 m リーチがかかっていた。 なんとも悔やまれるミスチョイス。 2枚目の 發 、僕はこれを仕掛けません(牌図A) 14 mと ピンズ周り この景色ならどちらもそこそこの自信アリ、門前リーチ狙いの手組にします。 發 を鳴くのがダメと言っている訳ではありません。 現実的な範囲で打点を追求するのが【 罪歌 】選択コンビネーション。 發 を鳴いたら鳴いた後の方が大事になるでしょう。 打点が伴わないわけですから、中盤以降の押し引きは難しくなってくると思います。 どこで引くか?どこまで押すのか?そういった 判断が大事になります。 自信があるなら 際の判断力勝負 、 自信がないなら他の部分でカバーする。 それが 選択のコンビネーション ということです。 どうですか?門前でも仕上がったりするものでしょう? もし仕上がらなかったらオリ
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
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