• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます。

14mと5pのくっつきが良さそうと思う根拠は、この巡目にしてその周りを切っている人が複数いるからにほかなりません。それ以外だと判断はその都度変わってくると思います。全く見えてなかったら鳴くかもしれませんが、点数状況的にはちょっと微妙ですかね。
No.2
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本当にボケっとしていたとしか言いようがない。 対面の河に目を向けることができてたら、ここは当然 5 m 切り。 そうすれば、おそらくここで14 m リーチがかかっていた。 なんとも悔やまれるミスチョイス。 2枚目の 發 、僕はこれを仕掛けません(牌図A) 14 mと ピンズ周り この景色ならどちらもそこそこの自信アリ、門前リーチ狙いの手組にします。 發 を鳴くのがダメと言っている訳ではありません。 現実的な範囲で打点を追求するのが【 罪歌 】選択コンビネーション。 發 を鳴いたら鳴いた後の方が大事になるでしょう。 打点が伴わないわけですから、中盤以降の押し引きは難しくなってくると思います。 どこで引くか?どこまで押すのか?そういった 判断が大事になります。 自信があるなら 際の判断力勝負 、 自信がないなら他の部分でカバーする。 それが 選択のコンビネーション ということです。 どうですか?門前でも仕上がったりするものでしょう? もし仕上がらなかったらオリ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。