当然ポンします。ポンするとギャンブルになりますね。ポンしなかったら安全にオリきれます。ギャンブルを避け、ブレ幅を低く抑えるのが得な選択でしょうか?
そしてワンモアベットです。ここで現物の5s、テンパイ勝負の8pでも良いと思います。
というか・・・後になって考えたらそっちのほうがいいような気がしてきましたね。
アガリ確率は多少落ちますが、ここで狙うのはソーズ待ちです。
7pや5sの縦引きや、ポンはそれほど魅力的ではありませんから。
7mもベットした後に引くドラの6p。ぐぬぬ・・・
そのようにカットインされても・・当初より状況は変わっているのです。
まず放銃確率、8p、7mと無筋を通したあとの次の無筋は放銃確率が上がっています。
※18分の1理論参照
ソーズは好景色です。もちろんツモってくる可能性だってあるでしょう。
この手牌のメリットは、上家からもテンパイの抽選を受けられることでした。
しかしここまで押すとどうで
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
5月16日の十段坂
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