みなさんは「スラムダンク」好きですか?いろんな名言、名シーン、ありますよね。
控えの3年生、木暮が大事な試合の大事な場面に途中出場。
相手チームの監督は実力差を考え木暮を軽視、流川にダブルチームの指示を出す。
木暮「おれはこの大会で引退する。もし負けたら…、明日の陵南戦が最後だ」
3年間、ただ過ごしてきたわけではない。
才能はレギュラーに及ばないものの、人知れず努力し続けてきた。
赤木「木暮、フリーだ打て!!」
そんな彼が放ったスリーポイントは
きれいな弧を描きながらリングを通過したのであった。
ちょっと鳥肌の立つシーンですよね。そして相手チームの監督のセリフ――
田岡「あいつも3年間頑張ってきた男なんだ。侮ってはいけなかった・・・」
そうです!常に対戦相手はリスペクトです!
方法や手段は違っても、勝つために皆一生懸命努力をしているはずなのです!
決して相手を侮ることなかれ!そういうことですね。
・・・では何故この