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クルクルまわるさん のコメント

私も詳細な解説を聞きたいです。
2副露のうえ、上家の七九をスルー、
一ポン、八チー、二を打っているので
 三ー六は危険度が非常に高く見えます。
ドラ押しを批判しているのでなく、思考過程を知りたいです。お願いします。
No.2
126ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1戦目・南1局0本場・南家 まだ2巡目です。トイトイ・役牌・赤狙い。ここは元気良く仕掛けましょう!(牌図A) 上家のリーチ宣言牌、 2s も 中 も 1m 通りそうなので、ついクリックしてまいました。 これがダメな理由は巡目です。有効牌をツモる抽選回数、有効牌が鳴ける抽選回数、テンパイしたとしてアガリ牌が出る、ツモる抽選回数が不足しています。 (牌図A)のように早い巡目であれば、他家に打牌を制限されない限り 抽選回数が多いので、あのように大胆に狙ってみても意外となんとかなるものです。 序盤は大胆に、終盤は繊細に 。巡目によって打ち分けるようにしましょう。 2戦目・東2局0本場・北家 東家の 2p アンカンはこの巡目でした。東家は第1打 中 その後ソーズを手出ししているので、染め手というわけではなさそうです。 予言します。今すぐにでも東家からリーチが飛んで来そうです。 自分のドラが乗った喜びよりも、親リーチの恐怖が勝る局面になりまし
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このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。